Posted by lawrhino - 2008.06.10,Tue
今日の英語は「もちろん」という日本語。
すぐに思いつくのはそう 『of course』
ただ、使い方によっては意図通りに伝わらない事がある。
例えば仕事が終わって部下から
「もう帰ってよろしいですか?」
May I go now?
と聞かれたときに
「もちろん」
Of course.
と答えるような場合、言い方や、態度にもよるが、
尊大なイメージを与えたりする。
ニュアンスとしては「当たり前だろ」といった感じ。
話すときの表情などで印象が全然ちがうが、
普段から表情豊かなコミュニケーションをしない日本人だと、
伝えたいニュアンスの為だけに無理に表情を作っても不自然になる。
そういう時はやはり間違ったニュアンスで伝わる可能性のある言葉を
避ける方が賢明。
こういう場合は
May I go now?
Yes, go ahead.
などを使うのがよい。
『FM89.4 αモーニング京都 ワンポイントイングリッシュ』より
パーソナリティ佐藤弘樹氏の著書:英語+α―ヨコ文字信仰タテ社会
すぐに思いつくのはそう 『of course』
ただ、使い方によっては意図通りに伝わらない事がある。
例えば仕事が終わって部下から
「もう帰ってよろしいですか?」
May I go now?
と聞かれたときに
「もちろん」
Of course.
と答えるような場合、言い方や、態度にもよるが、
尊大なイメージを与えたりする。
ニュアンスとしては「当たり前だろ」といった感じ。
話すときの表情などで印象が全然ちがうが、
普段から表情豊かなコミュニケーションをしない日本人だと、
伝えたいニュアンスの為だけに無理に表情を作っても不自然になる。
そういう時はやはり間違ったニュアンスで伝わる可能性のある言葉を
避ける方が賢明。
こういう場合は
May I go now?
Yes, go ahead.
などを使うのがよい。
『FM89.4 αモーニング京都 ワンポイントイングリッシュ』より
パーソナリティ佐藤弘樹氏の著書:英語+α―ヨコ文字信仰タテ社会
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